就労継続支援B型「koen the TAO」今回はシエンシーを導入いただいた “ 就労継続支援B型 「koen the TAO」 “の新田さま、下山さま、髙橋さまにお話しを伺いました。本事業所は3.5名の職員で運営されておりますが、日々お忙しい中でも「シエンシー」の動画視聴は頻繁に実施されており、「日々の業務」と「研修」をどのように両立されているのか秘訣をインタビューさせていただきました。目次事業所の概要シエンシー導入前の研修はどのようにされていましたか? ・研修頻度や方法 ・感じておられた課題シエンシー導入後、研修のあり方はどう変わりましたか? ・コンテンツの選び方 ・動画の視聴タイミング ・研修実施にあたり意識されていること業務に活かされていること、役に立っていることはありますか? ・施設利用者さまとの会話 ・情報のインプット今後の展望おわりに事業所の概要本事業所は、就労継続支援B型の事業所で、主に精神障害の方を対象とし、cafe運営を行っています。cafeで地域の来店者と一緒にのんびり過ごしながら、軽作業にも自由に参加していただいています。シエンシー導入前の研修はどのようにされていましたか?研修頻度や方法これまで決まった形で研修を実施することはなかなか出来ていませんでした。東京都福祉局から年に数回送られてくるメールに記載されている研修動画をいくつか見る程度で、実際に屋外研修に参加するにしても、少人数で運営しているため誰か1人が抜けると業務に大きな穴が空いてしまうため参加するのは困難な状況でしたね。感じておられた課題研修にあてる時間が取れないことが大きな課題と感じていました。日々忙しく業務をする中で、職員が一同に集まる時間をとることも難しかったですし、「そもそも研修内容を考える」「研修テーマを選ぶ」といった研修を用意する側の労力も大きいと感じていました。さらに障害福祉の分野は一度学んでも、日々変化・アップデートするものが多く、常に最新の情報を取り続けるという部分も労力が必要と感じていましたね。シエンシー導入後、どのように研修を実施されているのですか?コンテンツの選び方シエンシーの中にもたくさんのコンテンツがあるので、見るべき動画をいくつかピックアップをしています。具体的には、管理者から学んでほしい内容・テーマをExcel表で渡されており、このExcel表をもとに上から順番に視聴しています。一つ一つ動画を見て、Excel表の右側に「〇」をゲーム感覚でつけていっています。(写真)管理者から渡されている視聴動画リストこのExcel表に載っているもの以外で見ておられるコンテンツはありますか?ありますね。個人的に「心理学」に興味があるんですが、コンテンツ一覧を見てみると「心理学」に関する動画もあって、、、動画を見てみると他のサービスだと10万円も払って受けるようなレベルのものが盛り込まれていて驚きましたね。それからは自分の興味のあるコンテンツを探して、部分的に見るようにもなりました。お忙しい中でいつ動画を視聴されているのですか?業務上、全職員が集まって見ることはできないので各自モバイル端末で、業務のスキマ時間に見るというのが我々のシエンシーの使い方ですね。10分で一つの動画が完結しますし、更に時間のないときは倍速で見ても内容は理解できるので集中的に見ています。研修にあたり意識されていることシエンシーの導入前に、行政の指導監査が実施されたのですが、業務はもちろん、指導監査対応としても不足がないように研修を進めるという部分は最低限意識しているところです。その点、必須研修とされている虐待防止や感染症に関する研修などもシエンシーで学習することができるので助かっていますね。 シエンシーを通して業務に活かされていること、役に立っていることはありますか?施設利用者さまとの会話実際に本事業所を利用してくださっている方との会話で、「生活保護を受ける際の条件」について質問があったのですが、その回答がスムーズにできたときは研修を受けていてよかったと感じました。具体的には、モバイル端末を数台持っている方がいらっしゃったのですが、複数台を保持していると生活保護を受けることが出来なかったり、貯金に関しても一定金額保持していると生活保護を受けられなかったりと利用してくださる方の率直な疑問に正しく答えることが出来ています。そういった情報はweb検索やyoutubeで見ようとしても時間がかかったり、欲しい答えにたどり着けない可能性もあったりするんですよね。 こういった事例が増えてくると、諮らずとも職員の中で情報共有のためにコミュニケーションをとるため、知識の共有も自然にできる状態をつくり出せている気がしますね。 その他、シエンシーが役に立っていることはございますかこれまで大学や資格取得の際に学んだ内容は、日々変化・アップデートされるので常に最新情報をインプットしておけるという意味でもシエンシーは活用できていると思います。法律や制度などは日々の業務に直結しない部分もあるため、なかなか情報をキャッチするのも難しく、意欲も湧かない部分も大きいので、そこはシエンシーを使って補えればと思っています。今後の展望今後、研修をどう実施していきますかとにかくシエンシーの動画をたくさん見ることです!Excel表の動画を全て視聴済みにしていきたいですね。おわりに「koen the TAO」の皆さま、この度はお忙しい中、貴重なご意見・ご感想をいただきまして誠にありがとうございました。事業所ごとに研修のあり方は様々ですが、職員がそれぞれ自覚をもって自主的に学習されている様子を拝見でき、シエンシーの研修のあり方として勉強になる部分が多々ございました。特にお忙しい業務の中でもスキマ時間をみつけて、動画を視聴してくださることが習慣化している点が「koen the TAO」の皆さまの素晴らしいところで、それも誰に強制されるわけでもなく、自主的に動画を選んで視聴してくださっていました。ただ、このような環境を作り出すことは決して簡単ではなく、課題と感じる事業所さまも多いのではないでしょうか。スキマ時間があっても、必ずしも学習に充てることは難しく、更に学習を習慣とする環境を作りだすことは大変難しいことです。そのためシエンシーのコンテンツは、できるだけ「堅苦しい学習」というイメージから離れ、「気軽にわかりやすく学ぶ」ことにこだわっています。具体的には、わかりやすいアニメーションを使い、5~10分もあれば気軽に知識を得ることができる。動画を見ていても、堅苦しい学習をしている気分にはなりません。是非一度、シエンシーをご検討されている皆さまにも動画をご覧いただき「気軽にわかりやすく学ぶ」ことを体感してもらえると幸いです。下記のリンクから無料ですぐに虐待研修アニメ動画4本を体験視聴できます。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。 シエンシーHP : https://ciensee.com/